86. 神楽坂 台湾料理店「La Bonne Cachette」投資者ヤンさん、経営者ひとみさん
目次
0:00 スタート
00:23 ゲストの紹介
00:39 茶柱
06:20 自己紹介
08:58 お店概要
10:28 お二人の出会い
12:14 お店を始めたきっかけは?
13:26 日本の台湾料理の変化
17:11 台湾料理のあるある
20:24 日本人、台湾人人気料理は?
21:40 ビジネスをする人へアドバイス
22:56 台湾料理とは?
25:09 最後にメッセージ
La Bonne Cachette(ラボンカシェ):投資者ヤンさん、経営者ひとみさん
台湾料理と言えば、小籠包やルーローファンが思い浮かぶ方も多いでしょう。しかし、東京・神楽坂には台湾料理レストラン「ラボンカシェ」があります。
ラボンカシェの魅力とは?
「ラボンカシェ」はフランス語で「隠れ家」という意味を持ち、その名の通り神楽坂の落ち着いたエリアにひっそりと佇んでいます。もともとは台湾フレンチのレストランとしてスタートしましたが、現在は本格的な台湾小料理店として人気を集めています。
お二人は「日本で台湾料理を伝えるのは簡単ではありません」と伝えます。食材の違い、味の好みの違い、そして台湾の食文化に馴染みがない日本人への説明など、多くのハードルがあったそう。しかし、台湾本来の味を大切にしつつ、日本人にも親しみやすい工夫をすることで、多くの人に愛される店へと成長しました。
人気メニューは?
日本人に人気なのは「ルーローファン」や「チーローファン」、台湾人に人気なのは「台湾式排骨飯」。台湾料理の特徴である「八角」や「香菜(パクチー)」も、本場の味を忠実に再現するために使用されています。
台湾料理を楽しむなら神楽坂へ!
「ラボンカシェ」では、台湾料理とワインのペアリングも楽しめるという、他にはない魅力があります。
東京で本格的な台湾料理を楽しみたい方は、ぜひ訪れてみてください!
台湾料理@神楽坂 La Bonne Cachette
東京都新宿区神楽坂3丁目2−16 ベスト神楽坂ビル 3F
Instagram : https://www.instagram.com/la_bonne_cachette
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